2008

05.13

« *読書感想文* 最近読んだ漫画編 »

ここ数年オフィスワークで疲れ目だからか、活字が苦手となりつつあります。
学生の頃は休みの日に単行本を2、3冊読んだりとかしていたのですが、今は全く進みません。

言葉が頭に入ってこない。
ストーリーを理解しようとしないんですねえ。
お話に入り込んでからは早いんですが・・・。
困ったもんだ。

という訳で読んでいるのはもっぱら漫画です。
駄目な大人・・・。

*最近はこんなの読んでました*

桜蘭高校ホスト部 12 (12) (花とゆめCOMICS)桜蘭高校ホスト部 12 (12) (花とゆめCOMICS)
(2008/04/05)
葉鳥 ビスコ

商品詳細を見る

ここ二年ほどずっとマイブームの漫画です。
基本アホなノリなんだけど、ちょっとホロっとできて・・・大好きです。
アニメも良かったんで、原作の連載が終わったら二期やってほしいなあ。

さて内容的にはラストに向かって動き出してる感じ。恋愛的にも将来的にも。
鈍感コンビのハルヒと環が可愛くてどうしようかと。
このまま綺麗に終わってくれるといいなあ。
面白かったけど、最後微妙・・・とか嫌なので。

キスよりも早く 3 (3) (花とゆめCOMICS)キスよりも早く 3 (3) (花とゆめCOMICS)
(2008/05/02)
田中 メカ

商品詳細を見る

王道、教師と生徒の恋です。
好きなんですよ、田中メカさん。
『お迎えです。』という作品が大好きで、それ以来ずっと買い続けてます。

でもここ最近の連載はイマイチだなあ・・・。
話が2巻の時点でループしてて、もういいよって思ってしまうんですよ。
メインキャラに魅力を感じないのって、もう致命的だと。

この人は連載より短編の方が上手いと思うんで、違うキャラ・設定で短編が読みたい。ってかこの話も最初の一話で終わってたら綺麗に纏まって良かったのに。

きもち満月,くじら日和―谷川史子長編集 (集英社文庫 た 68-3)

最後は谷川史子さん。
子供の頃は『りぼん』っ子だったんで、これに収録された作品は本誌で読んでました。あー、懐かしい・・・。この人の描く絵が大好きなんですよね。短編集とか買い溜めしちゃってます。

次はのだめの新刊が読みたいなあ・・・。
(出たの結構前だけど)

感想文トラックバック(0)  コメント(0) 

    2008

05.12

« 『夜は短し歩けよ乙女』を読んだ。 »

夜は短し歩けよ乙女夜は短し歩けよ乙女
(2006/11/29)
森見 登美彦

商品詳細を見る

色んなところで話題になっていたので、読んでみました。
表紙イラストが可愛いんだよね。ずっと気になってて、某本屋で手にとっては戻しを繰り返してました。

舞台は京都。
『先輩』は大学のクラブの後輩『黒髪の乙女』に想いを寄せていたが、妄想だけが先走り、空回りするだけで一向に距離は縮まらない。天然の彼女は行く場所行く場所へ『先輩』が現れても、単なる偶然としか思わないのだった・・・。

感想。独特の雰囲気を持った文章を書く人だなあ、と。
最初世界観が捉えづらくて進まなかったんだけど、だんだんクセになってくる。

何より『黒髪の乙女』が可愛い・・・。
マイペースで、鈍くて。つーか学園祭で当たったでっかい緋鯉のぬいぐるみを、一日背負って回っちゃうんだよ。ものすごい天然だ。他にも色んなエピソードがあったんですが、一番緋鯉がインパクトがあったので。

最初は名前も知らないクラブの『先輩』を、彼女が少しずつ視野に入れ始める過程がすごく良かったです。その間肝心の先輩は思いっきり空回りしまくってるんだけど、彼女が先輩を意識し始めるのも彼の努力の賜物ですからね。恋に頑張る男の子は好きですよ。一歩間違ったらストーカーですが。

脇キャラも癖があるキャラばっかりで、面白かったです。
特に第三章の学園祭の話は秀逸。色んな伏線が繋がっていくのを読むのは気持ちよかった。

次は『有頂天家族』とか読んでみたいなあ。

感想文トラックバック(0)  コメント(0) 

    2008

02.29

« 『ティム・バートンのコープスブライド』を見た。 »

今デスクトップの壁紙がアリスなんですよ。
『不思議の国のアリス』のパロイラストみたいな。
長い事雪の上を走る○○だったんですけどね。(何故伏せる)

で、そう言えばディズニーのアリス見てないなあと思い、探しに行きました。
探しに行ったお店でこの映画が流れていたので、既に持っているのにも拘らず10分ほど見入ってしまい、手ぶらで帰ってきて速攻DVDを見ました。

ティム・バートンのコープスブライド 特別版ティム・バートンのコープスブライド 特別版
(2007/12/07)
ジョニー・デップ、ヘレナ・ボナム=カーター 他

商品詳細を見る

ティム・バートン監督作品に、主演がジョニー・デップとヘレナ・ボナム・カーター。
この間見たスウィーニー・トッド同じですねえ。随分前に見たので内容を忘れていたみたいで、案外新鮮でした。スウィーニー・トッドとはコメディとドラマでテーマが全然違うんですが、世界観が似ていました。

気弱な青年ビクターは政略結婚させられる相手、ビクトリアとの面会及び結婚式のリハーサルを前にして気が重い日々を送っていた。誓いの言葉さえろくに言えない彼は、案の定花嫁の両親の怒りを買ってしまう。一人森の中で練習を続けるビクターだが、ひょんなことから死体の花嫁と結婚する羽目になり・・・。

せ・・・切ない・・・。
色の使い方が上手いなあ。雁字搦めに縛られて生きてきたビクターにとって地上のシーンはモノクロで暗く、死後の世界はカラフルで軽快。初めは戸惑い、結婚したのだと言い張るコープスブライドから逃げ回るビクターがここに止まってもいいと思ってしまうほど、縛りの無い世界。

もう死んでる私じゃ駄目なの?と落ち込むコープスブライドがいじらしくて、ただ逃げ回るだけのビクターにちょっとイラっと来ました。イマイチ私にとってビクターは魅力に欠けるキャラなんですよね。

ストップモーションのアニメは、かなりのハイクオリティ。
うあー・・・どれだけの時間を費やして、ここまで作ったんだろう。
独特のキャラデザインも好みです。

コープスブライドが散り逝くラストシーンは美しくて、感動しました。
美しく身を引いた彼女の為にも、残された二人が幸せになるといいなあ。

アリスはまた今度探しに行こうと思います。

感想文トラックバック(0)  コメント(0) 

 |TOPBack